新型フリードVSヴォクシー!燃費や維持費、価格の比較!

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フリードとヴォクシー比較してみました!

それぞれの維持費や燃費など紹介していきたいと思います!

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フリードの燃費と維持費は?!

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

まずフリードの燃費と維持費について紹介していきたいと思います。

フリードにはガソリンとハイブリッドの二種類があります。

ガソリン車の燃費は、JC08モードで19Km/ℓ

ハイブリッド車では、JC08モードで28Km/ℓ

となっています。

なので実燃費はおそらくガソリン車で12〜14Km/ℓ程度、ハイブリッド車で20Km/ℓくらいと思われます。

どちらもレギュラーガソリン仕様です、お財布に優しいですね!

最近のレギュラーガソリン平均価格が140円/ℓなので、年間走行距離を1万キロと仮定したガソリン車の場合

10000Km÷13Km/ℓ×140円/ℓ=およそ108000円となります。

ハイブリッド車の場合だと、

10000Km÷20Km/ℓ×140円/ℓ=70000円となります。

ハイブリッド車の方が燃費がいい分燃料費に差が出てきますね。

フリードの排気量は1500ccになるので自動車税は34500円です。

これはガソリン車でもハイブリッド車でも変わりません。

重量税は車検の時に払うので、車検の費用にまとめようと思います。

クルマの点検は12ヶ月点検と車検の2つの点検を行うとして、

フリードの12ヶ月点検がエンジンオイルとオイルフィルターの交換付きでおおよそ20000円ほど、

車検が重量税、自賠責保険などの法定費用込みで各種消耗品の交換を行った場合、おおよそ120000円ほどになります。

なので年間で7万円として計算します。

任意保険は、保険会社や年齢、車両保険に加入するかしないかによって変わってきますが、車両保険付き、年齢条件を26歳以上、等級を6等級と仮定した場合、120000円ほどとします。

最後に駐車場を月10000円とした場合の年間の維持費は、

ガソリン車の場合、年間467500円

ハイブリッド車の場合、年間429500円となります。

ただしこの計算は色々な条件を仮定した場合なので、あくまで参考程度としてご覧になってください。

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ヴォクシーの燃費と維持費は?!

引用:https://www.shaken110.com/2017/09/28/post-10679/

ヴォクシーもフリードと同じくガソリン車とハイブリッド車の二種類があります。

条件は先ほどのフリード同じ条件で維持費を計算していきたいと思います。

まず燃費ですが、

ガソリン車がJC08モードで、16Km/ℓ

ハイブリッド車がJC08モードで、23.8Km/ℓ

となっており、実燃費はガソリン車で10Km/ℓ、ハイブリッド車で18Km/ℓくらいでしょうか。

フリードよりワンランク燃費が下がってしまうといった印象を受けます。

ヴォクシーもフリードと同じく、ガソリン車もハイブリッド車もどちらもレギュラーガソリン仕様です。

先ほどと同じく、年間走行距離を1万キロ、ガソリン価格を140円/ℓとすると年間で、

ガソリン車の場合が10000Km÷10Km/ℓ×140円/ℓ=140000円

ハイブリッド車が10000Km÷18Km/ℓ×140円/ℓ=77800円

となってきます。

自動車税は、排気量がガソリン車で2000cc、ハイブリッド車が1800ccなので、どちらも39500円となります。

排気量が大きい分フリードよりも5000円ほど自動車税の金額も上がってきます。

点検にかかる費用は、12ヶ月点検と車検をやると仮定して、オイル交換とオイルフィルター交換付きの12ヶ月点検でおおよそ20000円

車検は、重量税などの各種税金を含めて120000円と仮定します。

なので年間70000円とします。

任意保険も、条件を同じく車両保険付き、年齢条件を26歳以上、等級を6等級と仮定した場合おおよそ120000円と仮定します。

最後に駐車場代を月1万円とした場合、年間で12万円必要となってきます。

ヴォクシーの年間の維持費は、

ガソリン車で、489500円

ハイブリッド車で、427300円となります。

車体がフリードよりも大きい分、維持費もフリードに比べると少し高くなってしまいますね。

先ほどと同じく、必要最低限のざっくりとした計算なので、実際には消耗品の交換などでもう少し維持費が掛かってしまいます。

あくまで参考程度に考えていただけたらと思います。

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フリードVSヴォクシーの比較まとめ!

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

ここまででフリードとヴォクシーの燃費や、年間の維持費について紹介してきましたが、ここでは、広さや走行性能など総合的に紹介していきたいと思います。

まず大きさに関してです。

車体の大きさは同じ5ナンバーサイズですが、

フリードが全高1710mm、全幅1695mm、全長4265mmとなっており、

ヴォクシーが、全高1825mm、全幅1695mm、全長4695mm

と、ヴォクシーの方が一回り大きいです。

ただ室内の広さはカタログ上で、

フリードが、長さ3045mm、幅1455mm、高さ1275mm

ヴォクシーが、長さ2930mm、幅1540mm、高さ1400mm

とヴォクシーの方が幅と高さはあるものの、長さではおよそ100mm、約10cmほどフリードの方が上回っています。

見た目の大きさからヴォクシーの方が大きいという印象がありますが、意外とカタログ上だとフリードとヴォクシーでそこまで差があるわけではないですね。

なのでフリードでも、大人4人がゆったり乗れて、かつ荷物も載せられそうです。

サーフボードなどの長い荷物を載せたりするにはフリードの方が有利です。

ただ4人以上で乗ることが多い人や、人よりも大きいな荷物、背の高い荷物を載せる人、大量の荷物を載せることの多い人にはヴォクシーがオススメです。

燃費はフリードの方が良いため、遠出をすることの多い人や、通勤で使ったりする走行距離の多い人にはフリードがオススメです。

馬力は、フリードのハイブリッドで最高出力139PS、ガソリン車の最高出力が131PSとなっており、ヴォクシーのハイブリッドが最高出力136PS、ガソリン車が最高出力151PSとなっています。

ハイブリッド車ではフリードの方が馬力が優っていますが、ガソリン車では排気量が違う分20馬力ほど差が出ています。

ただヴォクシーに比べてフリードの方が車両重量が100Kgほど軽いので、フリードの方が走っている時の、パワー不足を感じにくいと思います。

ただヴォクシーも十分なパワーを持っているので、走っていて物足りなさを感じることはそれほどないと思います。

ヴォクシーの方が大きい分、でかい荷物を運べたり、大人数がゆったり乗れるという点では優れています。

ですが全体的にフリードの方が、燃費がよく、維持費も抑えられて、室内の広さも十分で非常にオススメの車です。

また車体がヴォクシーより一回り小さく、小回りが効くので狭い道などではフリードの方が有利ですね!

維持費が安く、室内も広いので、フリードいい車だと思います!

まさに”ちょうどいい”クルマですね!

ぜひフリード乗ってみてください!

 

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