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中古車を買う時のクルマの選び方と注意するべきポイントをまとめてみました!
これを見れば中古車選びも怖くない!
基本の選び方
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
中古車に対して、
「中古車を買うのはなんか怖い」
「当たり外れがあるんでしょ?」
「すぐ壊れそう」
なんてイメージを持っていませんか?
でもちゃんと選び方を知っていれば大丈夫!
まずは、中古車選びの基本から学んでいきましょう!
中古車を買う時に注意すべきポイントは、後ほど説明します。
まず中古車を選ぶに当たって、
- 欲しい型(モデル)
- 欲しいグレード
を調べてみましょう!
この二つを調べることによって、中古車がいっぱいある状態でも、ある程度絞り込む事ができますし、買ったあとのクルマに対する満足感も大幅に変わってきます!
例えば、『フリードが欲しい!』と思っても、
フリードだけで、
- 初代フリード前期
- 初代フリード中期
- 初代フリード後期
- 2代目フリード前期
- 2代目フリード後期(現行型)
とこれだけの種類があります。
前期やら後期やらなにを言ってるかわからない人もいるかと思います。
一般的に、前期とはマイナーチェンジ前を表しており、後期とはマイナーチェンジ後を表しています。
なので、初代フリードはマイナーチェンジを二回行っていることになります。
このマイナーチェンジによって、見た目が変わっていたり、装備などにも違いがでてくる事があります。
性能面でも、当然前のモデルより改善されたものになっているので、年式が新しくなるほど、性能があがっていると思って良いでしょう。
さらに、各モデル毎にグレードがあり、グレードによっても装備に差が出てきます。
例えば一番低いグレードだと、ヘッドランプがLEDではなかったり、ホイールがアルミホイールではなかったり等、グレードは新車中古車を問わず、大事なものになってきます。
『欲しいモデル、欲しいグレードがよく分からない!』という人は、その車種のWikipedia見てみたり、各自動車メーカーのホームページには、過去モデルのカタログがPDFで見る事が出来るようになっていたりするので、そういったものを参考にして調べてみましょう!
これで検索結果でいっぱい出てきたとしても、その中から自分が欲しいクルマを探す事ができますね!
それでは中古車フリードの選び方に行ってみましょう。
中古車フリードの選び方
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
フリードの年式から選ぶ
これは、先ほど説明したモデルの話になってきます。
基本的には年式が新しいほど、中古車の値段も上がってきます。
なので、自分の予算と相談をしながら欲しいモデルを決めていきましょう。
あとは、年式別の装備の違いなどもよく調べ、自分の欲しい装備はどの年式のものについているのかをしっかり確認するのがオススメです。
フリードの年式別の燃費から選ぶ
年式別の燃費で選ぶ場合、先ほども少しお話しましたが、当然新しいモデルになるにつれて改良されていくので燃費も良くなります。
フリードにはガソリン車とハイブリッド車があります。
なのでガソリン車と比べるとハイブリッド車の方が燃費はいいです。
ガソリン代を節約したい人や、走行距離の多い人にはハイブリッド車がオススメです。
自分の使い方にあったフリードを探してみましょう。
中古価格相場から選ぶ
当然古い年式の方が相場は安くなってきます。
『フリードがどうしても欲しい!』
『特にこだわりはないし、安ければいいかなー』
と言った人は、相場の安いところから探すのがいいと思います。
自分の予算をよく考え、相場を見た時にどのモデルの価格相場が自分の予算に一番近いのかを考えてあげるのがいいかもしれません。
そしてそのモデルの中から、欲しい装備、欲しいオプションのついたフリードを探してみましょう。
注意すべきポイント
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
『中古車はなんか怖い』
『すぐ壊れそう』
『買う時は安いけど、修理代でトントンでしょ?』
という人でも、ちゃんと注意するポイントを押さえていれば大丈夫です!
ではさっそく注意すべきポイントを紹介していきたいと思います。
まず【修復歴の有無】です。
修復歴とは、クルマの骨格部分(一般的にフレームと呼ばれる部分)の修理の有無です。
最近の乗用車はモノコックフレームと呼ばれるボデー全体がフレームになった構造が主流です。
なのでバンパーなどを除く、クルマのフレーム部分の修理を修理してあると、修復歴になってしまいます。
修復歴があるクルマは、相場と比較して安いですが走行に支障をきたす場合があります。
例えば、普通に走っているのにクルマが左に流れてしまったり、走行中の異音、タイヤの偏摩耗など様々な不具合が起こり得ます。
なので安いからと言って、修復歴のあるクルマはオススメしません。
「そんな修理の跡なんてクルマに詳しくないから分からないよ!」
という人でも大丈夫です。
修復歴の有無を表示する事が法律で義務付けられているので、インターネットや店頭でも簡単に確認する事ができます。
次に【保証の有無】です。
これがかなり大事になってきます。
最近のクルマのエンジンは頑丈で、オイルの交換だけ行っていれば、エンジンが壊れる事は基本的には無いと言っても過言ではありません。
しかし、エンジンに取り付けられている補機類、例えばエンジンの冷却水を循環させているウォーターポンプや、発電を行うオルタネーターなどは、その限りではありません。
壊れる予兆などもないので、急に壊れるといった印象です。
車種にもよりますが、ウォーターポンプの交換では、5万円前後、オルタネーターでは、10万円近く金額がかかってしまいます。
そんな時でも保証があれば、保証修理によって出費を抑える事ができます!
中古車を買うなら保証はあった方が絶対良いと断言しても良いでしょう。
ですが、保証と言ってもどこまで保証で修理できるのかは、保証の内容によりけりなので、買う前に保証の内容まで確認しておいた方が良いでしょう。
例えば、ブレーキパッドやブレーキディスク、ウィンカーやクリアランスランプ、あとはバッテリーなどは消耗部品という扱いである場合が多く、消耗部品は、保証の対象外となっている場合が多いため、注意が必要です。
免責金額が発生する場合もあるので注意が必要です。
オススメは、ディーラー系の中古車です。
ホンダの中古車の保証であれば、最初の一年は走行距離無制限の無料保証が付いていて、その後は有償で最長4年の延長保証に加入する事ができます。
引用:https://ucar.honda.co.jp/HOT/hot-hoshou/enter.html
このようにディーラー系には手厚い保証が付いている場合が多く、また有料にはなってしまいますが、延長保証に加入できる場合あるので、ディーラー系の中古車はオススメです!
次に【走行距離】です。
年数=1万キロ以内のものを目安にしてみましょう。
例えば、H25年式のクルマであれば、6万キロ以内のものがオススメです。
過走行のクルマはオイルのメンテナンスをしっかりと行なっているケースが少ないです。
高年式で、走行距離が多いクルマに特に多い印象です。
中古車フリードの選び方以上となりますがいかがでしたか?
基本と注意点を踏まえてフリードを探してみましょう!
フリードオーナーになれる日も近いですよ!
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フリード】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安くフリードに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
愛車を売る際は多くの買取業者を比較しないと50万円も損します!!
必ず多くの買取業者で買取価格を比較しましょう。
車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
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