愛車を売る際は多くの買取業者を比較しないと50万円も損します!!
必ず多くの買取業者で買取価格を比較しましょう。
車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
あなたの大切に乗ってきた車の買取価格を複数の買取業者が勝手に値段を釣り上げてくれて、査定の一番高い値段で大切な車を売ることができるのです。
一社の見積もりでけでは確実に最安値の価格を提示されて、比較もできません。まずは多くの買取業者で査定しないと大きく損をしてしまいます
査定はもちろん無料で1分程度であなたの愛車の最高額が分かります!
インチフリードに限らず、現在は車購入時にカーナビをつける方がほとんどです。
社外ナビを付ける方もいますが、現在はディーラーナビも一時期に比べ高機能で安く購入できるようになってきており、ホンダには「インターナビ」対応式も多く存在します。
今回はフリードのナビについて記載していきます。
新型フリード【クロスター】選べる純正ナビの仕様は?
引用https://www.honda.co.jp/
フリードのナビはメーカーオプションで装着するナビと、ディーラーオプションで装着するナビの2タイプがあり、全てホンダ独自の通信サービスであるインターナビ対応式になります。
メーカーオプションでのナビは少々使いにくい?
メーカーオプションのナビは7インチモニターに静電式タッチパネルを採用したタイプになります。
このナビは工場での製造過程で装着するナビのため、インパネにフィットしてすっきりとしたデザインになっているのが特徴です。
しかし、この純正ナビはETC2.0に対応しておらず、少し使いにくいのが難点です。
というのも、タッチパネルの反応が悪かったり、ナビの案内がいまいちなどの指摘が多く上がっています。
なので、現在は営業マンも見積もりを作る際、ディーラーオプションのGathersナビを進めることが多くなっています。
ディーラーオプションはホンダの定番「Gathers」のナビ
Honda純正ナビゲーションシステム「Gathers」は2019年10月に新ラインナップをリリースしたりとカーナビ業界の中でもユーザーから良く選ばれているシリーズです。
そのため、地図データのアップデートもマメですし、オーディオ関係や最新の機能を使いたい場合もディーラーオプションのGathersナビの方がお勧めです。
フリードのディーラーオプションとしては、予算に応じた以下のタイプが用意されています。
・9インチ プレミアム インターナビ ¥231,000
・スタンダード インターナビ ¥140,800
・エントリー インターナビ ¥107,800
因みに一クラス上のステップワゴンやオデッセイは大画面タイプのプレミアムインターナビの装着率が高いようですが、
フリードの場合は安く買いたいという方も多いようで、中間層であるスタンダードのナビを装着する方が多いようです。
社外製のナビを選ぶこともできるにはできますが…
純正以外にも、カー用品店やネット通販などを介して、取り付けはご自身、もしくはカー用品店などに頼む形にはなりますが、
純正以外の社外のナビを選ぶこともできます。
ネットでの評判を見てみると、純正の方が値は張るのに、性能があまり良くない、であったり、社外のカーナビのほうが安くて性能が良いといった声が目につきます。
しかし、現在はフリードに限らず、ディーラーオプションナビの装着率がかなり高いようで、
フリードの場合は7インチのスタンダードインターナビが人気となっているようです。
なぜ、価格と性能という、ナビを選ぶうえで最重要な2つの要因で社外に負けているにもかかわらず、こぞって純正をオーナーの皆さんは選ぶのか。
それは、「保証の長さ」と「一体感」という、長く使う上で大切になってくるポイントをしっかりと押さえてくれているからなのです。
内装に溶け込む一体感もしかりですし、自社製品だからこそ長い期間の保証が実現可能なのです。
社外品を選んだところで、動作不良などが発生したり、数年使った後に故障が発生したとしても、保証はありませんでしょうし、
次々に新型のナビが生まれるため、すぐに型落ちになってしまいます。
また、時期によっては購入特典でナビプレゼントなどといった特典も期待できるので純正ナビは高額、という部分はカバーできる場合もあるかもしれません。
新型フリード【クロスター】フリードのナビは見にくい?
引用https://www.honda.co.jp/navi
日差しの強い日には反射してしまう傾向が…
たまに口コミを見ると「フリードのナビは見にくい」という意見が出ています。
これは結論から言うと日差しの強い日になってしまうと反射して見にくいという意見がほとんどであり、ナビ自体が斜めについていること、あるいはフロントガラスの開口部が大きいということが原因となっているようです。
因みにこれはフリードだけに起こりうる現象ではなく、ホンダの他の車種でもたまに指摘されているようですので、ひと工夫するだけ対応可能です!
カーショップなどで販売されている日よけバイザーなどを装備して対策しましょう。
ドライバーさんであれば誰しも一度ははまる悩みのようなので、日除けバイザーもピンからキリまで用意が有るようです。
器用な方であれば、100均で材料を調達し、約200円でバイザーを作った方もいるほど!
技術や図工に自信がある方は、挑戦してみてもいいかもしれません◎
やはり電気製品、ほこりや汚れには注意が必要
また、フリードのナビはすべてタッチパネル式のため、指紋やほこりが多い場合も見にくくなるようです。
これに関しては、こまめにお掃除をするほか、対処の仕様がないかと思います。
車に乗るたび毎回掃除をすることも、気になる方はしてみてもいいかもしれませんし、
そこまで気にならないという方でも、せめてガソリンの給油のタイミングなどでナビを含め、さっと車内を拭き掃除してみるのも良いかもしれませんね!
しかし、この指摘は全てのフリードユーザーが言っているわけではないので、その辺りは試乗車などで事前に確認しておくといいかもしれません。
新型フリード【クロスター】オススメのナビをご紹介!
引用https://www.honda.co.jp/navi/
フリードを購入する際のお勧めのナビですが、前途の通りディーラーオプションのGathersナビから選ぶのがお勧めとなります。
やっぱりオススメは、Gathersの「9インチプレミアムインターナビ」
どうしてもインパネとのフィット感を求める方はメーカーオプションナビになりますが、このナビは前途の通り使いにくい部分が多々あり、オーディオ機能もあまりいいとは言えません。
また、このナビはタッチパネルを売りにしている割には、フリックの際の反応が悪かったりするようで、ボタンもなく使い勝手が良くありません。
もちろんマイナーチェンジで少し機能はよくなっている印象はありますが、現代の最新ナビからするとまだまだ怠ります。
その点Gathersナビはオーディオ機能もアップし、ETC2.0の装着可能になるなど最新の機能が大幅にアップします。
特に9インチプレミアムインターナビになると、専用のサウンドシステムに対応しており、9インチと画面が大きいためDVDなどの映像を見るのにも適しています。
機能的にもメーカーオプションナビには設定のないCD録音機能や地図無償更新、後席会話サポート機能など便利な機能が盛りだくさんです。
少し高価な感覚がある方も多いと思いますが、実はメーカーオプションのナビほぼ同じ金額となっており、むしろ機能を考えるとかなりお得感があると思います。
普通でいいんです、と言う方こそちょっとおトクなGathersの「スタンダードインターナビ」
しかし、ナビ画面で映像関係をほとんど観ないという方は、ここまで大きな画面はあまり必要ないかもしれませんよね。
そんな時は1つ下のクラスになる「スタンダードインターナビ」がおすすめになります。
スタンダードインターナビは画面が7インチになり、専用音響スピーカーの設定もありませんが、CD録音機能等基本的な部分ではプレミアムインターナビとほぼ同様の機能を持っています。
そして、プレミアムインターナビにもついている地図の無償更新サービスも付帯しており、最新の地図データに更新するのも簡単にできます。
この地図更新に関しては1年に1回、車検までの期間の3回まで無償で行えるため、最新の地図情報を早めに入れることが出来るので、ナビの使用率が高い方には大変便利な機能になります
それでいてお値段も14万とプレミアムインターナビよりも9万も安く装着できるため、内容を考えればかなりお得なナビと言えます。
大きなこだわりがないならGathersの「ントリーインターナビ」で十分まかなえます
映像関係もあまり観ないし、オーディオもCDとラジオが聴ければ基本的に良い、もしくはipod等を繋げられれば良いという方は最も安価なエントリーインターナビがおすすめとなります。
しかし、このナビのみ地図データの無料更新とワンセグチューナーがつかないのでその辺りは注意しましょう。
最終結論からすると、フリードのお勧めのナビはちょうど中間に位置するスタンダードインターナビと言えるでしょう。
ファミリー向けのオススメは、「リアモニター」の装着
ちなみにファミリーユースで使うのには子供が大変喜ぶ装備である、リアモニターに関してはプレミアムインターナビのみ対応可能になるので、それも一緒につけたいという方はそちらを選ぶようにしましょう。
リアモニターに関しては9インチと11.5インチの2タイプが用意されていますが、フリードに限らずステップワゴンやオデッセイに関しても大きな画面の11.5インチタイプが人気のようです。
どのモデルでもドライブレコーダー・リアカメラが使えます◎
因みにETC2.0や装着率が高まっているナビ連動式ドライブレコーダーに関してはすべてのモデルで装着可能になっています。
また、リアカメラを使用した運転支援システムである「リアカメラdeあんしんプラス2」や、フロントの死角を映す「フロントカメラシステム」に関してもすべてのモデルで装着可能になっています。
この辺りは自分の好みや予算と相談しながら装着していただければと思います。
なお、ディーラーオプションのナビを装着する場合はメーカーオプションで「ナビ装着用スペシャルパッケージ」も一緒に装着しておきましょう。
「ナビ装着用スペシャルパッケージ」はクロスターには標準装備されていますが、ガソリンモデルのGホンダセンシングには装備されていないのでオプションで装着することになります。
このオプションパッケージは社外品のナビにも対応する機種が一部あるようですが、基本的にはディーラーオプションのナビに対応したものになります。
社外品ナビを装着する場合はステアリングスイッチなどがちゃんと対応しているかをちゃんと確認してから、装着するようにしましょう。
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フリード】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安くフリードに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
愛車を売る際は多くの買取業者を比較しないと50万円も損します!!
必ず多くの買取業者で買取価格を比較しましょう。
車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
あなたの大切に乗ってきた車の買取価格を複数の買取業者が勝手に値段を釣り上げてくれて、査定の一番高い値段で大切な車を売ることができるのです。
一社の見積もりでけでは確実に最安値の価格を提示されて、比較もできません。まずは多くの買取業者で査定しないと大きく損をしてしまいます
査定はもちろん無料で1分程度であなたの愛車の最高額が分かります!