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フリードはコンパクトな車ですが、使い勝手がとても良いという点でファミリーユースから独身者まで大変な人気があります。
買った方の中にはゴルフバッグを積んで大勢で出かける方も多いと思います。
今回はフリードにゴルフバッグがどのくらい乗るのか記載していきます。
一般的なゴルフバッグのサイズ
引用https://www.honda.co.jp
ゴルフバッグの一般的なサイズは9型から9.5型というものだそうです。
実際車に積載する際の目安もこのサイズのようです。
今回の記事でもこのサイズが何個乗るかを記載していきます。
因みにゴルフバッグには以下の2つの種類があります。
・カート型・・・カート型はプロなども使用しているタイプ。
プロタイプの大きなものから小型のものまでありますが、一般的には9型もしくは9.5型が人気があるようです。
カート型の良い点はしっかりした作りになっているので、壊れにくいということです。
ゴルフクラブもしっかりと守ってくれます。
しかし、重量が少しあるという点が欠点となります。
スタンド型・・・スタンド型はバッグから足が出てきてくれるので、倒れにくいこと、また、カート型に比べると小さく、軽いのが特徴です。
欠点としては収納の少なさと、耐久性が挙げられます。
女性の方や練習場に頻繁に行く方、コースによく出る方、マンション住まいで収納場所が少ないという方はスタンド型がお勧めのようです。
フリードなら何個積める?
引用https://www.honda.co.jp
フリードの3列目シート仕様にゴルフバッグを載せるには縦に乗せる方法と横に乗せる方法があります。
しかし、3列シート仕様はフル乗車時のラゲッジスペースが狭いため、どちらの方法にしろ、3列目は両方格納する必要があります。
横にして載せる方法では3つほど乗せることが可能になっているようです。
従って大人3人がゆったりとゴルフ場に向かうことが可能になっています。
これは6人乗り仕様、7人乗り仕様共通でありますが、キャプテンシート仕様の6人乗りモデルの方が人数分の荷物を積載した上で、ゆったりと座ることが可能と言えるでしょう。
また、6人乗りモデルは2列目席の中央がウォークスルーをするスペースになっているため、サイズにもよりますが、この間にゴルフバックを収納することも可能です。
縦に乗せる方法でゴルフバッグを積載しようとすると4つ積むことが出来るようです。
フリードのラゲッジスペースの高さが1,255mmで、一般的な9型のゴルフバッグの高さが1.300㎜なので、一見すると入らないように思えますが、ゴルフクラブはバッグの高さぴったりに入っているわけではないので、バッグの上の部分はすこし折れば入るようです。
この方法では4人でゴルフ場に向かうことが可能になりますが、縦積みにしてしまうと運転中、後ろが見えにくくなってしまいますし、ゴルフバッグの安定性は良くないので、このやり方はあまりお勧めはできません。
やはり安全面を考えると横にして載せるやり方のほうが良さそうです。
常に4人以上載せてゴルフに行きたいという方はフリードではなく、その上にクラスであるステップワゴンやオデッセイを選択することをお勧めします。
フリードは前途の通り3列目を横に跳ね上げるタイプのため、格納してもシートが嵩張ってしまうのです。
しかし、ステップワゴンとオデッセイはフリードとは違い床下格納式の3列シートを採用しているため、横幅いっぱいに積載することが可能になっているため、大勢でゴルフに行く場合、もしくはゴルフに行くだけではなくファミリーユースでも使用するという場合は上記2台との比較を行ってみましょう。
フリードプラスなら何個積める?
引用https://www.honda.co.jp
フリードには5人乗りモデルもラインアップされていますが、寸法自体は3列シートモデルと同じのため入るゴルフバッグは4つと変わりません。
しかし、荷室の構造が異なるため、ゴルフに行く際、ゴルフバッグ以外の物を積載する際にもその使い勝手の良さを感じるでしょう。
5人乗りモデルの場合、トランクボードを使用することで荷室を2段構成で使うことが可能になっているので、横乗せを行う場合はラゲッジボードを付けた状態の上のスペースに横乗せ出来ますし、下の段にもゴルフバッグを積載することが可能です。
また、ゴルフバッグをトランクボードの上に積載し、下の段に他の物を積載することも可能という他の車種ではできない事が可能になっています。
また、5人乗りモデルに限らずフリードはフルフラットモードにすることが可能なので、少しゴルフで疲れた際にシートをフラットモードにすることで快適な休憩スペースを作ることも可能になっています。
特に5人乗りモデルのフラットモードは大人2人がゆったりと寝られるスペースを持っているため、かなり快適な休憩スペースを設けることが可能です。
そして、5人乗りモデルの最大の利点は、ディーラーオプションを装着することによって、自分好みの荷室にすることが可能ということです。
以下に5人乗りモデルの専用ディーラーオプションを掲載します。
・アルミスロープキット ¥231,000
・ラゲッジマットロングタイプ ¥11,000
・ラゲッジネット(テールゲート部) ¥11,000
・ルーフラック ¥15,400
・ラゲッジマルチマット(リバーシブルタイプ) ¥17,600
・タイダウンベルト ¥6,050
・ラゲッジクッションマット ¥22,000
・テールゲートカーテン ¥26,400
以上のようにたくさんの用品が用意されているため、ゴルフ以外の用途にも自分の好みに合った荷室にアレンジすることが出来ます。
ゴルフに行く際にお勧めの用品となるのが傷つけやすいバンパーとテールゲート開口部を保護するラゲッジマットロングタイプと、フラットモードにした際に重宝するラゲッジクッションマット、小物を載せる際に重宝するルーフラックとなるでしょう。
もちろんゴルフ以外のスポーツを行うという方やアウトドアも大好きという方は上記のオプションを必要性に応じて装着してみましょう。
きっと頼もしいトランスポーターとして大活躍してくれることでしょう。
フリードでゴルフに行く時はやはり積載力やアレンジ性能を考えてもやはり5人乗りモデルがおすすめと言えます。
しかし、家族がいて普段は通勤やファミリーユースとして使うのであれば3列シートモデルでシートを格納して使うというやり方でも3人~4人分のゴルフバックを積載する事が可能です。
使い勝手以外にもフリードはコンパクトボディのため、駐車場が狭くても困る事はほとんど無いでしょうし、運転もしやすいです。
更に全グレードにホンダセンシングを標準装備しているため安全性も高く、ライバル車のシエンタには装備されていないACC(アダプティブクルーズコントロール)も全グレードに標準装備しているため、高速道路を使ってゴルフ場に行く際も快適にドライブが出来ます。
ゴルフに行くだけならアコードやシビックセダン、インサイト等のセダンタイプの車種でもトランクルームにバックを積載する事も可能ですが、他の用途でも使いたい方はフリード等のミニバンは大変便利な車と言えます。
ホンダにはフリードの他にオデッセイ、ステップワゴン、ジェイドの6人乗り仕様の3車種のミニバンがありますが、コンパクトボディが好みの方や燃費性能、荷室の使い勝手の良い車が欲しい方はフリードを検討してみることをおすすめします。
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
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車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
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