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皆さん、こんにちは!
冬といえばスキーやスノーボードなどのウインタースポーツですよね!
新幹線でサッと行くのも良いですが、やっぱり仲の良い友達同士で、ワイワイドライブしながらスキー場へ向かうのはとても楽しいことです。
クルマなら帰りの電車の時間を気にしなくていいですからね!
「ホンダ・フリードプラス」はそんなウインタースポーツをもっと楽しくしてくれるクルマなのです!
今回はフリードプラスがスノーボードに行くのに最適かどうか紹介していきたいと思います!
雪山に行くならやっぱり四駆!!~でもオススメはそこじゃない!~
スキー場に行くということは必然的に雪道を走行することになります。
雪道を走るにはやっぱり二輪駆動より四輪駆動の方が安心ですよね!
そんなあなたにも大丈夫!
「フリードプラス」には四輪駆動モデルも設定されているんです。
スキーやスノーボードによく行かれる方や、雪国にお住まいの方には、是非四輪駆動モデルをオススメします!
し・か・し!!
四駆モデルをオススメするのは四駆だからではないんです。
二駆だと雪で滑るのでは??と思う方もいるかとは思いますが、正直、最新のスタッドレスタイヤの性能でしたら、よほど雪が深い場所に行かない限り二駆も四駆も、雪上走行にあまり変わりはありません。
また、スキー場までの道路はきちんと除雪されていることが多いのであまり神経質になる必要はないでしょう。(でも、冬の道での鉄則は急の付かない運転をすることです!普段よりも安全運転を心がけてくださいね!)
ではなぜ四駆モデルをオススメするのか、
ズバリ!それは・・・
ガソリンタンクの容量の違いです!!
二駆モデルではガソリンモデル、ハイブリットモデル共に「36リッター」なのに対し、
四駆モデルはガソリンモデル、ハイブリットモデル共に「53リッター」もの容量を誇るのです!
その差はなんと、17リッター!!
なぜこんなに差があるのか。それはわかりません(笑)
ただこの差は大きなアドバンテージになるのです!
みんカラによるとフリードプラスハイブリットの平均燃費はリッター約17㎞となってます。
ただこの数値は二駆モデル四駆モデルの合算値なので、四駆モデルのみの平均燃費燃費は少し落ちると考えられます。
この記事では四駆モデルの燃費を、リッター15㎞としておきましょう。
リッター15㎞として50リッターのガソリンを使用したと仮定すると、無給油での走行可能距離はなんと!
「750㎞」
となります!!
すごくないですか?
これだけ航続距離が長いと、東京から片道300㎞弱の長野県白馬八方尾根スキー場まで、無給油で往復することが出来るのです!
地方に行くと、ガソリンスタンド探しで苦労することが多いと思いますが、「フリードプラス」の四駆モデルならばガス欠を気にせず、かつ雪道も安全にスノーボードに行くことが出来るのです!!
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広い室内で着替えもラクラク!!
見てお分かりの通り、「フリードプラス」はとっても背の高いクルマです。
なんと、四駆モデルでは1735㎜もあります。(二駆モデルは1710㎜)
成人男性の平均身長と同じくらいあるんですねえ。
しかもそこはホンダ車、低重心化だって上手なんです。その結果生み出された室内高は
1285㎜!!(ハイブリットモデルは1275㎜)
とっても高い室内高ですよね。
これだけ高い室内高があれば、わざわざスキー場の更衣室に重い荷物を持って行かなくても、車内で簡単に着替えが出来てしまいます。
さらに・・・
「フリードプラス」のバックドアは大きく上に開くようになっています。
このドアを屋根替わりに使用し、ラゲッジスペースのユーティリティボードに腰かけてしまえば、たとえ雪が降っていたとしても快適にブーツへ履き替えることが出来るでしょう。
しかも!!
脱いだ靴をユーティリティボードの下に収納できるので、履き替えた後もスムーズにゲレンデへ向かうことができますよ!
その気になれば車中泊だって!!
「フリードプラス」と「フリード」の大きな違いは
ラゲッジスペース
にあります。
「フリード」は三列シートの為、スノーボードなど大きな荷物を積み込む際に三列目のシートを跳ね上げなければなりません。
この跳ね上げたシートはサイドに張り出すので、ラゲッジスペースを効率的に使うことが出来ません。
また、二列目のシートも完全には格納できないので、長物を積み込む際は少し不便です。
しかし、その点「フリードプラス」は違うんです。
まず、三列目のシートが無いので、ラゲッジスペースに無駄な張り出しがありません。
より効率的に室内空間を使うことが出来ます。
また、二列目シートに6:4分割の採用したことにより、スノーボードを車内に積み込んでも(少し狭いですが)四人乗車が可能となっています。さらに、ラゲッジスペースの壁には「ユーティリティナット」が備わっており、これを用いればスノーボードをしっかり固定しておくことも可能です。
二列目シートには6:4分割の他に「ダブルフォールダウン機構」を備えており、格納すると写真のようなフラットな空間が生まれます。
その室内長はなんと1920㎜!!
開口部の最大幅が1080㎜なので、セミダブルベッドくらいの広さがあります。
ボードを二枚積み込んだとしても、大人二人なら普通に寝られますよね(笑)
これだけ広大な空間があれば、
金曜日の夜に出発し、夜中にスキー場へ到着し駐車場で車中泊、土曜日の朝イチからゲレンデに繰り出しパウダースノーを楽しんじゃう!
車中泊をして宿代を浮かし、その分、帰り道に温泉に寄ったり、地元のおいしい食事に舌鼓を打ってから帰宅!
なんてことも「フリードプラス」ならば出来てしまうんです。
さらに、「フリードプラス」のユーティリティボードはワイパブル仕様になっており、雪がついたままのボードやブーツをそのまま載せることも出来てしまいます。
スキー場に備え付けのエアである程度雪を吹き飛ばしたとしても、スノーボードに付いている雪をすべてを取り除ける訳ではありませんよね。
雪はシミになりやすいので、このようなお手入れがしやすい仕様になっているのは本当にありがたいですよね!
それでも「クルマの中にボードを入れるのはちょっと・・・」という方には、純正アクセサリーにルーフキャリアがあるのでこちらも検討してみてください!
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
「フリードプラス」の特徴、特に四輪駆動モデルとその航続距離の長さ、着替えもラクラクな車内の広さ、ラゲッジスペースの自由度の高さと使いやすいさを紹介してきました。
「フリードプラス」がスノーボードへ行くのに最適なクルマだということがわかっていただけましたでしょうか。
もちろん、スノーボードだけでなく、釣りやキャンプなど様々なアウトドアに最適なクルマではないかと思います!
この記事を通してアウトドアユーザーだけでなく、「フリードプラス」に興味の無かった方にも、このクルマの魅力が伝われば幸いです。
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フリード】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安くフリードに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
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