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現在の車はスマホ等の普及に伴い、USBジャックが標準装備される車種が増えています。
また、ETCも標準装備になる車種が多いですが、果たしてフリードはどうなんでしょうか?
おすすめのオプションも交えて今回は記載していきます。
新型フリード【クロスター】USBソケットは標準装備じゃない?
引用https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/usbcharger/
USBソケットは標準装備されていないフリード
2017年9月にフルモデルチェンジされたNBOXに国内のホンダ車として初めてUSBジャックが全グレード標準装備になって以降、ホンダ車もUSBジャックが標準で付いている車種が多くなりました。
しかし、フリードは2019年10月にマイナーチェンジされましたが、残念ながらUSBジャックは標準装備されていません。
ステップワゴンは2017年のマイナーチェンジでハイブリッドモデルのみ標準装備されましたが、フリードには装備されませんでした。
しかし、いずれかのオプションを選べば、ちゃんと搭載が可能です!
メーカーオプションのナビを装着する
フリードでは、メーカーオプション・ディーラーオプションからナビを取り付けることが可能なのですが、
メーカーオプションからはGathers製のナビ3種から選択することができます。
・9インチ プレミアム インターナビ ¥231,000
・スタンダード インターナビ ¥140,800
・エントリー インターナビ ¥107,800
この全種がiPod/iPhoneをケーブルでつないで、端末内の音楽が聴けるようになっています。
そのため、必然的にUSBソケットがナビに付いてきます。
本来の使い方とは異なるかもしれませんが、自家用車として乗られるのであれば、
特段ナビと他機器とをつなぐ必要はないと思いますので、音楽も聴けて、スマートフォンの充電も出来る、という状況になります◎
音楽は別手段で聴かないといけなくはなりますが、Androidであっても、ケーブルを変えれば音楽を聴きながら充電も可能です。
ディーラーオプションで付けられるUSBソケット
メーカーオプションのナビでの充電は、なんだかオマケ感が強い印象でしたが、
フリードのディーラーオプションはかなり気が利いています。
音楽・動画再生用と充電専用が1つずつついたタイプ、助手席側に充電専用が2つ付いたタイプ、リア席用の3タイプが用意されています。
なので「ipodを繋いで音楽聴きたいけど、同時にスマホ等の充電もしたい」というよくばりなニーズにも対応出来ます。
また、USBジャックを全て装着すると、高速充電ポートのみで4つ付くことになるので、4人分のスマホ等が充電出来るという事になります。
しかもUSBジャック全てが高速充電対応になっているので、非常に便利だと言えます。
ファミリー層ならフロントのみの装着で充分かもしれませんが、もし大人4人乗せて出かける事が多い場合は是非ともリア用も装着しましょう。
また、言うまでもありませんが、コードは付属していないので、コード類は各自で準備することが必要です。
新型フリード【クロスター】ETCは標準装備?
引用https://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/navi_audio_etc/etc/
ナビ装着用スペシャルパッケージがおトク
フリードのETCは一部グレードに標準装備となっており、ナビ連動タイプとなっています。
これはナビ装着用スペシャルパッケージ装備車(ハイブリッド全グレード、クロスターホンダセンシング)に標準装備となります。
ガソリンモデルのGホンダセンシングに関してはメーカーオプションでナビ装着用スペシャルパッケージを選ぶとETCが標準装備となります。
ナビ装着用スペシャルパッケージはディーラーオプションのGathersナビを付ける為の便利アイテムで、ナビ連動ETC車載器に加えテレビ受信用のアンテナ等がセットになっているものです。
オーディオリモコンスイッチ(ステアリングスイッチ)は純正のナビにしか対応していないように思えますが、実は社外ナビでも対応できるものが多いのだとか。
ですので、社外ナビを選ぶ人もオーディオリモコンスイッチだけはオプションを付けておいた方がお得だったりします。
ハンドルでナビが操作できると便利なのはもちろんですが、何より視線をナビへ移さなくていいので、より安全運転に集中できます。
フリードではナビ装着用スペシャルパッケージ、またはHondaインターナビのどちらかをつけることでオーディオリモコンがついてきます。
Hondaインターナビの方はナビもついてくるので魅力的に聞こえがちですが、ナビ装着用スペシャルパッケージより19万円も高くなってしまいます。
19万円もあるなら安くて性能の良いナビを買ってもお釣りが出るくらいなので、ナビ装着用スペシャルパッケージを選ぶべきでしょう。
ただし、ETC2.0を装着したい場合は、残念ながらナビ装着用スペシャルパッケージでは非対応機種になってしまうので、ご注意ください。
なお、廉価グレードのBホンダセンシングに関してはナビ装着用スペシャルパッケージ自体が選択できないため、ディーラーオプションか社外品を選ぶ事になります。
メーカーオプションを選んでもETCは付いてくる
メーカーオプションでGathers製のインターナビが選べますが、それを装着すれば、自動的にETCが付いてきます。
前述のとおり、グレードが3種用意されており、23万円で大画面かつCD/DVDが見れるものから、
テレビやDVDは見れないけれどもハンズフリー対応までしている10万円のナビまで取り揃えてあります。
ナビの品質に関しては確かにピンからキリまであるのですが、ことETCに関しては、全種類がETC2.0に対応しているのです。
因みにフリードはナビの装着率が高い上、その中でもGathersナビを選ぶ方が大半なので、Gホンダセンシングを選んだ方のほとんどがナビ装着用スペシャルパッケージを付けているようです。
価格:10,340円 |
新型フリード【クロスター】おすすめのアクセサリーは?
引用https://www.honda.co.jp/FREED/
フリードのディーラーオプションにはGathersナビ以外にも様々な用品が用意されています。
以下にお勧めのアクセサリーを記載していきます。
・新車パッケージ 75240円
これはオプションの基本用品となるフロアカーペットマット(プレミアムタイプ)、ライセンスフレーム(フロント、リアのセット)、ナンバーロックボルト、ドアバイザーをセットにしたもので、単品で付けるよりも安くつけられるのが特徴です。
・ハンズフリースライドドア 29700円(片側のみ。両側は56650円)
パワースライドドアは本来室内のスイッチ、ドアノブ、スマートキーのリモコンでないと操作できませんが、これを装着することにより、足先をスライドドア下にかざすことで開閉することが可能になります。
両手がふさがっている場合に非常に便利ですので、ファミリーユースで使う方にはお勧めです。
・LEDフォグライト 47300円
新グレードのクロスターには標準装備となっていますが、そのほかのグレードにはオプションでつける必要があります。
LEDフォグライトは霧で視界が悪いところだけではなく、ヘッドライトが照らせない部分をフォローしてくれるだけではなく、フロントマスクが引き締まり、ファッション性と機能性を兼ね備えた用品になりますので、クロスター以外のグレードを考えている方は是非とも装着しましょう。
・おもてなしフォグライトシステム 11000円
これはLEDフォグライト装着車に装備可能な用品になります。
スマートキーやキーレスエントリーで開錠すると、フォグライトが一定時間点灯します。
また、降車時にエンジンを切ると同時にフォグライトが点灯し、一定時間照らしてくれます。
点灯中に施錠するとそこから更に30秒程点灯し、自車から離れても自車前方の足元を照らし続けます。
・スタンダードインターナビ 140800円
最近のGathersナビでは9インチや10インチなどの画面の大きなプレミアムインターナビが人気ですが、20万以上するので、ちょっと高いし、ここまで大きな画面はいらないという方も多いと思います。
そんな時はその下のスタンダードインターナビがお勧めとなります。
実はスタンダードインターナビの機能は、ハイグレードスピーカーを装着することが出来ないという以外はプレミアムインターナビとほとんど同じなのです。
音にこだわる方や、ナビで映像などをよく見るという方はプレミアムインターナビとなりますが、それ以外の方はスタンダードインターナビを付けるのがお得と言えるでしょう。
・LEDルームランプ 12550円(3か所分)
現在のホンダ車はルームランプがLEDになっているものが標準になっていることが多いですが、フリードは設定がありません。
LEDルームランプは省電力で明るく、高級感も出るのでぜひとも装着しましょう。
・ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ) 30800円
最近、危険運転や煽り運転がニュースで取り上げられ問題になっているので、ドライブレコーダーの需要はますます高まっています。
ナビ連動タイプは録画した映像をナビ画面で確認することが可能になるので、万が一交通トラブルに巻き込まれてしまった場合でもその状況を鮮明に移すことが可能になります。
また、リア用も用意されているので、予算がある方や、安全性にこだわる方はリア用も併せて装着しましょう。
・プレミアムグラスコーティング ハイドロフォビック 値段はディーラーによって異なるので割愛します。
これは新車向けのボディーコーティングになります。
コーティングにはいろいろな種類がありますが、このコーティングは上から2番目のガラスコーティングになります。
安いコーティングにしてしまうと、半年ごとに自分でメンテナンスをしないと効果が落ちてしまい、そのメンテナンスもかなりの労力を必要とします。
少し高めのコーティングにすれば、汚れが付きにくく、紫外線などからボディを保護してくれる上、簡単なメンテナンスで光沢が最低でも5年間は続くので、少し値が張りますがぜひ装着しましょう。
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