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引用元:https://www.honda.co.jp/news/2016/4160916-freed.html
ミニバン代表各ステップワゴンと並ぶホンダの人気車種のフリードがフルモデルチェンジをして“新型フリード”を発売していますね。
こちらの車は5人乗りで、とても乗車しやすく人気のある車です。
私の周りでも乗っている人もちょくちょくいたり、広さと収納が魅力的です。
よく街中でも走っているのを見かけます。
走っている新型フリードはよく見かけるけど、車内の中が気になっている方もいるかもしれませんね。
特に新型フリードのメーターは様々な意見が多く、結局は見やすいの?見にくいの?という意見が多いようです。
今回は、新型フリードのメーターについてお話ししていこうと思います。
乗っている人によってメーターに対して正直「見にくい」や「残念なところがある」と様々な声があるみたいですよ。
運転する際にメーターが見にくかったりすると少し不便ですよね。
メーターは安全に見やすいほうがいいですよね!
新型フリードのメーターの特徴
(引用元:https://hayakawayuki.com/wp-content/uploads/2016/09/5421-04.jpg)
このメーターはドライバーのことを考え、メーターの設置位置を工夫しているそうです。
ハンドルの隙間から覗きこむタイプ一般的なタイプではなく、インパネの上部にメーターが設置される“オンダッシュボードタイプ”を採用されています。
横に広いワイドデザインを採用していますが、メーターのそのものの高さを抑えて薄型になっています。
トップ部分も山のような盛りあがりはなく、水平デザインになっています。
メーターパネル自体の位置は一般的な他の車のメーター位置よりさらに奥にあるみたいです。
運転席に座るとちょうど目の前にガソリンタンクの残量表示。
ガソリンタンクの残量が一目でわかるのはいいですね。
シフトレバー辺りに時計の表示があります。
スピードメーターの表示はデジタル数値で表示され大きいため、とても見やすくなっています。
ここまで、新型フリードのメーターの特徴を紹介しました。
しかし、このメーターは欠点が多いところも指摘されているようなんです。
新型フリードのメーターは見にくい?
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1020/180/00015.jpg
こちらは慣れたら問題なく運転することができるみたいですが、メーターが見にくいという声が多いです。
見にくい理由は、フロントガラスの近くにメーターがあるので光に反射してしまい見にくいとか。
他にも、メーターが遠くて見にくいという意見やフォントが小さいので見にくいという声があるようです。
メーター自体、他の車より奥にあるので、表示の文字が小さく視力が低い人は本当に見えづらく、また天候や時間帯によって太陽の光がまぶしくて、夕方になると西日がメーターに反射してしまい、運転中ではメーターが見にくいようです。
そして、メーターの設置位置に工夫されたということですが、シートの調整次第でハンドルにメーターがかぶってしまってメーターが見にくいという声もありました。
自分に合わせたシートとハンドルの高さで見にくくなってしまうのはちょっと…。
先ほど、新型フリードの紹介でボディカラーの色が9色用意されていることをお伝えしましたが、こちらのメーターはメーターカラーをカスタマイズできるんです。
自分の好きなボディカラーを購入して、メーターも自分の好きな色に変更できるのです!
服とかもそうじゃないですか、今日は気合い入れるぞ!という時とか明るい色の服を着たり、ちょっとアクセントにイエローとかの靴を履いたりとか皆さんはしないですかね…?
私はいつの時もなぜか黒かグレーの服を着ているのですが(地味やん)
あっ車の色も黒だった…。
こちらの新型フリードのメーターの色展開は「ブルー」「イエロー」「アンバー」「レッド」「ピンク」「バイオレット」です。
乗るたびに色が変わるように設定もできるみたいで自分好みに設定できるところはいいという意見も。
こちらのメーターカラー設定も、ディスプレイ上で行うことができるみたいです。
でも、実際メーターの色をピンクにしたとして、西日で全部反射してしまうと結局メーターは見にくいのではないかという私なりの意見もありますが…。(笑)
バイオレットとかとても見にくいのでは?とか思ってみたり…。
元々、メーターが見にくい意見が多いのでカラーを変えてもな~ん~というのが正直なところです。
昼間は見にくい感じだと思いますが、色味はとても明るく夜間走行の際はとても見やすいと思います。
見た感じ、薄い色ではなく、結構はっきりとしたカラーです。
やっぱり気になる方はホンダに行って試乗するのが一番ですね。
試乗してみて自分は見やすいと感じるという方も多いみたいですし。
まあ、運転中にまじまじメーターばかり見てしまうのも事故の原因になってしまうので、そんなにメーターは気にならないよという方は案外良かったりするのかもしれません。
私はいつもガソリンタンクの残量ばかり気にしてしまうので、度々メーターに目を向けていることが多いです(笑)
(私の車もホンダなのですが、すごく古い車で燃費が悪いんですよ…。そろそろ買い換えたいとは思いつつ、そんな余裕もなく、実は私の親戚にホンダのディーラーがいるんですが、新型フリードについてちょっと聞いてこようかと思っています(笑)そして試乗もさせてもらおうっと。おっと話がずれてしまった!)
まとめ
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1020/180/00092.jpg
いかがでしたでしょうか。
ちょっと欠点ばかりが目立ってしまいましたが、スピードメーターの表示自体大きく見やすいし、横に広いデザインになっているので盛り上がってフロントガラスにかぶっているということもなくいいところもありますね。
運転中にはメーターばかり見ることはないと思いますので、しっかり前を見て運転してくださいね!!
慣れたら全然問題ないという意見も多いので、気になる方はホンダで実際に試乗してみてください。
晴れた日と雨の日でまた違った感じでメーターの見やすさ、見にくさも変わってくるみたいです。
今回はメーターの見やすさの話をさせていただきましたが、メーターの色も変えられるし、ちょっとした遊び心もあるんです。
最近の車はどれもそうなんですが、スピードメーターがデジタルで大きく表示されるのはいいですね。
水平なデザインでフロントガラスにかぶることなく、横に広く数字がどーんと表示されパッと見ただけでわかるのもいいなと思いました。
新型フリードのダッシュボードも広いですし、運転席周りも小物であれば置けるスペースがありますので、メーターの邪魔になることもあまりなさそうです。
実際にメーターは見にくい意見が多いようですが、運転しやすく、なんせこの車のいいところ荷室・ラゲッジスペースもとても広いし、本当にいい車だと思っています。
乗る皆様の用途に合わせて車選びを楽しんでいきたいものですね。
皆様のカーライフが楽しいものでありますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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愛車を売る際は多くの買取業者を比較しないと50万円も損します!!
必ず多くの買取業者で買取価格を比較しましょう。
車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
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一社の見積もりでけでは確実に最安値の価格を提示されて、比較もできません。まずは多くの買取業者で査定しないと大きく損をしてしまいます
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