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Hondaのフリードプラスは、3列7人乗りのフリードをベースにした、2列5人乗りの車です。
3列シートの車を2列シートの車に変更しただけでは?と感じる人もいますよね。
フリードプラスは、フリードをベースにしていますが、単なるフリードの2列版ではありません。
今回は、フリードプラスの2列目シートの魅力についてご紹介していきます。
フリードプラスの2列目のリクライニングは?
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
フリードプラスの2列目シートは、ベースモデルのフリードと同様にリクライニング機能が搭載されています。
ラゲッジスペースにだけ特化しているのではなく、普段の乗り心地も考えられているので嬉しいですね。
6:4分割方式を採用しているので、左右のシートが独立してリクライニング可能です。
隣の人に気を遣わず、自分の好みの角度に調整できますね。
リクライニングが全くできないと垂直の姿勢を保たなければならないので、このリクライニング機能は快適性をかなり上げてくれますね。
ただ、そこまで大きな角度変化は付けられないので、ラゲッジスペースの使い勝手が悪くなることもありません。
ゆったり眠れるくらいの角度を付けたい人には物足りないかもしれません。
そんな人には下記手順での、リクライニングがオススメです。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
まず、ヘッドレストを1番下まで下げ、セカンドシートを後方いっぱいまで下げます。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
次に、シートの座面を前方に持ち上げて、引き起こします。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
さらに、背もたれ調整レバーを引き上げながら、シートを前に倒します。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
最後に固定バンドを緩めて、エクステンションボードを後方に倒したら、完了です。
引用:https://bit.ly/392nD3D
車中泊でも快適に過ごせるスペースです。
少し段差がありますが、マットなどを用意すれば気にならない程度です。
この時の床面の奥行は最大約1,900mm以上なので、成人男性が寝ても十分なスペースです。
車中泊をしたことがある人は窮屈に感じたことありますよね。
しかし、フリードプラスでは窮屈さを感じることなく、むしろ快適に過ごせます。
キャンプでテントを張るよりも快適な空間ではないでしょうか。
もともとのラゲッジスペースもとても広いですが、さらに広く使うことができます。
さらに、足元のレバーを引き上げることで、シート自体を前後に調整も可能です。
足元に荷物を置きたい場合や、小さいお子さんの乗り降りの際に便利ですね。
また、足元がゆったりと座れるので、長距離の乗車も苦ではなくなりますね。
2列目に人が乗らない場合は、2列目シートを1番前まで移動させれば、ラゲッジスペースを多く確保ができます。
3列シートで、2列目シートを動かすことができる車はよくあります。
しかし、2列シートで2列目のリクライニングや、シートを前後に調整できる車はなかなかないですよね。
フリードをモデルにしている、フリードプラスだからこそ空間を自在に調整でき、快適性をあげてくれています。
フリードプラスの取り外し方法は?
フリードでは2列目シートのレバーを引くだけで、シートが前方に倒れることが可能でした。
フリードプラスの2列目シートの取り外し方法は、フリードとは少し異なるので、手順をご説明していきます。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
まず、ヘッドレストを1番下まで下げて、シートを後方いっぱいまで下げます。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
次に、背もたれ調整レバーを引き上げて、背もたれを前に倒して引き上げます。
もしくは、シート下部のストラップを引っ張り、背もたれを前に倒して引き上げます。
引用:https://bit.ly/2tFLc1X
最後に、座面に収納されている固定ストラップを引き出します。
固定ストラップをグリップに通して、フックに引っ掛けたら完了です。
引用:https://bit.ly/2MjnGhO
元の位置に戻すときは、逆の手順で行えば元通りになります。
フリードは開口部の高さが約1,255mm、最大幅1,080mm、地上高335mmです。
2列目シートを取り外すことで、さらに奥行もできるので広いラゲッジスペースの確保が可能です。
またフリード同様、標準装備の仕切りを2枚取り付けることで、ラゲッジスペースを上段と下段に仕切ることがフリードプラスでも可能です。
手順さえ覚えてしまえば、楽にシートの取り外しが可能です。
普段からこの状態での使用頻度が高い方は、常に2列目シートを取り外しておくと便利ですね。
モデルとなったフリードの手順より若干手間がありますが、その分フルフラットで使用することが可能です。
今後フリードプラスに試乗される予定や購入を考えられている方は、この収納方法も確認してみてください。
文章で読むのと、実際でやってみるのとでは違うので、より楽に感じることができます。
フリードプラス座り心地まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/type/
いかかでしたでしょうか。フリードプラスの魅力を感じることができましたか。
2列目シートのリクライニング機能のおかげで、座り心地は格段にアップします。
リクライニングできずに、垂直のままだと、腰に負担がかかったり、辛い姿勢になりやすいですよね。
また、シートのリクライニングも収納のどちらも、操作しやすいのも魅力のひとつです。
どれだけ快適なスペースを確保できるとしても、操作が難しいとなかなか活用しづらいですよね。
ただ、フリードと違いフリードプラスには、シート中央のアームレストがありません。
アームレストが必ず必要という人は、この点は要チェックです。
しかし、リクライニングも可能でシート前後のスライドも可能なので、フリードプラスではそこまでアームレストの必要性は無いように感じます。
5人家族の場合は、リクライニング機能とシート前後の機能を利用することで、日頃から快適な乗車環境が可能になります。
フリードプラスは5人家族にももちろんオススメですが、1人や2人での利用にもオススメです。
2列シートを取り外したり、移動させることによって、ラゲッジスペースを広く利用できます。
特にキャンプをよくする人や、サーフィン、サイクリングなど趣味の道具が多い人や大き目の人にオススメです。
キャンプ道具やサーフボード、自転車などを余裕で積むことが可能です。
5人以上の家族での利用もオススメです。
利用人数の多いご家庭では、車を複数台もつこともありますよね。
そういった際に、1台このフリードプラスを持つことをオススメします。
大家族だと何かと日用品での荷物が多くなりがちですので、大容量のラゲッジスペースを備えたフリードプラスはとても魅力的な車です。
別の1台を家族全員が乗れる車にすることで、日頃から快適に使うことができます。
フリードがベースモデルなので広さや快適さは、フリード同様フリードプラスもとても良いものだと感じます。
3列7人乗りをベースにしているからこそ、この2列5人乗りでの快適さが生まれたのですね。
ただ、手順やシート部分に若干の違いはあるので、試乗する際にチェックすることをオススメします。
そのうえで、自分のライフプランに合った車かどうか確認してみてください。
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フリード】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安くフリードに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
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車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
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