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みなさんもう耳タコかもしれませんが、フリードプラスの特徴を今回もお伝えします。
まずひとつ目が、広いラゲッジスペースです。
これはベースグレードのフリードと大きく差をつける最重要ポイントですね。
ふたつ目が、レジャーや車中泊に最適なフルフラット機能ですね。
身長170cmくらいの男性でも足を伸ばして広々寝ることができます。
この両方の特徴で重要な役割を担っているのが、テールゲート です。
テールゲート がベースモデルのフリードよりも大きいので、荷物の載せ下ろしが楽だったり、車中泊の際は出入り口にすることもできます。
ちなみに、このテールゲート がエクステリアにおいて、ベースモデルとプラスとを見分ける最大の特徴でもあります。
今回は、フリードプラスのテールゲート のサイズと、オススメのカーテンやさらに使い勝手をよくするためのアイテムもご紹介します。
フリード【プラス】テールゲート のサイズ
フリードのベースグレードはテールゲート の下に部分が他の車同様に、リアバンパーの上までとなっています。
しかし、フリードプラスのテールゲートはバンパー部分までがリアゲートの一部となっており、より地面に低い位置まで開けることができる仕様になっています。
そのおかげでラゲッジスペースへの荷物の積み入れや積み下ろしが楽になります。
余談ですが、フリードのベースモデルとフリードプラスのフロントマスクは全く同じで違いがないので、後ろに回ってリアゲートを確認するまでどちらのモデルか分からなくなっているんです。
いろんな意味でフリードプラスのリアゲートはこの車の最大の特徴と言えそうですね。
では、細かなサイズを見ていきましょう。
開口部の高さは125.5cmとなっています。
フリードのベースモデルの開口部の高さは111cmとなっているので、これは14.5cmもフリードプラスの方が高くなっています。
フリードプラスの場合は、開口部の高さ=ラゲッジスペースの高さとなっています。
しかし、ベースモデルの場合は、開口部とラゲッジスペースの高さが分かれて記載されています。
ラゲッジスペースの高さはベースモデル、フリードプラス共に同じの125.5cmとなっています。
意外にラゲッジスペースの高さは同じですが、開口部の広さはフリードプラスの方が勝っているようです。
しかし、開口部の地上高はフリードプラスが335cmでベースモデルが480cmとなっているので、12.5cmも変わってきます。
これは数字で聞くとほんの少しの差のように聞こえますが、自転車やベビーカーのような大型の荷物を積み下ろしする際はこの差が大きく感じてくるでしょう。
通常のミニバンタイプの車の地上高50cm前後となっているので、この部分はフリードプラスと他のミニバンとの差別化ポイントと言えます。
開口部の横幅に関しては、フリードプラスもベースモデルも同じ108cmとなっています。
フリードプラスはベースモデルに比べて縦に長い作りになっているんですね。
それもすべては快適な荷物の積み下ろしのためなのでしょう。
また、テールゲート自体の長さですが、地上高までが低い分ベースモデルに比べて長くなっています。
フリードベースモデルのテールゲート の下から上までの長さが約100cmなのに対し、フリードプラスは125cmもあります。
これにはメリットデメリット出てきそうです。
メリットで言えば、キャンプなどの時に日除けとして使えたり、雨除けに使えたりと活用できる場面があること。
デメリットは、狭い駐車場でテールゲートを全開にすることが難しいことです。
他の車のテールゲートならギリギリ開けられる狭さでも、フリードプラスは開けられないといったことも出てくるでしょう。
しかし、広いラゲッジスペースがあるということはその分ドアも長くなるのは必然なので、その点は諦めるしかなさそうです・・・。
フリード【プラス】におすすめのテールゲートカーテン+α
まず紹介するのがキャンプやレジャーの際に大活躍間違いなしのテールゲートカーテン です。
お値段は税込26,400円です。
開けた状態のテールゲートに引っ掛けて、写真のように車の外側に設置する形となります。
外から完璧に見えなくできるので、着替えに最適です。
ペットボトルを裾に置くことで固定することができるので、設置するのに特別な工具などは必要ありません。
写真のようにロールアップして使うことで、日除けにもなります。
子供達を見守るお母さんの強い味方になりそうですね。
また、フリードプラスの機能を最大限に活用するためには車中泊の際に役立つ、プライバシーシェードも欠かせないアイテムです。
プライバシーシェードとは窓に取り付け、車内を見えないようにするためのものです。
ホンダの純正アクセサリーのプライバシーシェードをご紹介します。
こちらの写真はフリードベーモデルのものになりますが、同じ商品をフリードプラスにもお使いいただけます。
このプライバシーシェードはテールゲート 用だけでの販売はしておらず、フロントウィンドウと左右の窓、テールゲートの窓用のセットになっています。
全ての窓をカバーできるものになっていて、お値段は税込41,800円です。
純正アクセサリーなのでフィット感は申し分なしですね。
これで外から覗かれる心配なく、安心して車中泊ができるでしょう。
お次に紹介するのが、テールゲートストラップです。
ミニバンはどうしてもテールゲート が長く、重いものが多いですよね。
特に、フリードプラスは開口部が地面から低い分テールゲート も長くなっています。
そこで、このテールゲートストラップを取り付けるだけで引っ張りやすくなり、少ない力で閉めることができます。
ホンダ純正のテールゲート ストラップは税込1100円で購入可能です。
お値段もお手頃なので、ぜひ取り付けることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
フリードベースモデルとフリードプラス の最大の違いであるテールゲートに関してお伝えしました。
フリードプラスはベースモデルだけではなく、他の同じタイプの車と比べても開口部の地上高が低く、荷物の積み下ろしを快適にできるような設計になっていました。
広いラゲッジスペースも開口部の広さがあるから、最大限力を発揮できるんですね。
そして、フリードプラスに活用できるテールゲート 関連のアイテムもご紹介しました。
フリードプラスがレジャー向けの車なので、レジャーやキャンプで活用できるアイテムが多かったですね。
様々なアイテムでフリードプラスをさらに快適な車に仕上げていきましょう!
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
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