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フリードには初代モデルからの伝統で5人乗りモデルが設定されています。
メインとなる3列目シート仕様はファミリーユースにピッタリですが、5人乗りモデルは車中泊をしたり、荷物をたくさん運ぶ方にはぴったりのグレードになっているようです。
今回は5人乗りモデルについて記載していきます。
新型フリード【クロスター】5人乗りの室内は?
引用https://www.honda.co.jp/FREED/
フリードの5人乗りモデルの室内は、基本的には3列目シートモデルとそんなに多くは変わりませんが、大きな違いはリアシートの格納方法と、トランクスペースの構造です。
まずリアシートですが、一見7人乗りモデルの物と同様に見えます。
しかし、5人乗りモデルの方はリアセンターアームレストが装備されていないことと、格納方法が7人乗りモデルと異なるのです。
7人乗りモデルは背もたれを前倒しし、そのまま座面ごと前に格納する「タンブル式」という方式を採用しています。
しかし、5人乗りモデルは座面を前に跳ね上げ、座面のあった部分に背もたれを前倒しして格納する「ダブルフォールダウン式」という方式を採用しています。
従って5人乗りモデルの方がシートを格納した際、嵩張らずに済むので7人乗りモデルよりも若干広いスペースを作り出すことが可能になります。
また、シート以外にも5人乗りモデルは3列シート仕様に比べ荷室の床自体が低く設定されており、トランクの開口部もバンパーから空くように設計されています。
これは、以前販売していた「N-BOX+」と同様の考え方で設計されており、車いすを載せるスロープ仕様を製作する際に、この設計を何かに活かせないかということで作られたもののようです。
更に、荷室を2段にすることが可能になる荷室用ユーティリティボードを使えば、汚れ物とそれ以外の物を分けて積載することが出来るなど、ユーザーのライフスタイルに合わせた使い方が出来るのが大きな特徴になっています。
しかし、ひとつだけ注意してほしい部分があります。
それは、フリードにはFFモデルと4WDモデルが用意されていますが、4WDモデルを選ぶとデフ等4WDのデフ等のシステムが入る関係で下段側のスペースが若干狭くなってしまうことです。
アウトドアやウィンタースポーツをやるのに4WDモデルを選ぶ方もいると思いますが、上記の点だけは注意しましょう。
また、ディーラーオプションからは5人乗りモデル専用の荷室アレンジ用の用品もたくさん出ており、代表的な物で言えば少し値が張りますが、アルミスロープの設定もあります。
これは車椅子仕様を作るために設計した超低床フロアを活かした用品で、これをつける事により、ミニバイクを積載するトランスポーターとして使えるのはもちろん、自転車等も簡単に積み込むことが可能になります。
アウトドアをやる方や、車中泊をする方、トランスポーターとして使いたい方にはもってこいの車と言えるでしょう。
フリードは3列シートモデルがメインになっている傾向がありますが、5人乗りモデルも積極的に選ぶ要素があると言えるでしょう。
新型フリード【クロスター】5人乗りの乗り心地は?
引用https://www.honda.co.jp/FREED/
フリードは5人乗りモデルでも3列シート仕様でも乗り心地は大きく変わらないと言えるでしょう。
サスペンションのセッティングに関しても特に違いはないので、5人乗りを選んだからと言って乗り心地が悪くなったりすることは特にないようです。
実際の口コミでも3列シート仕様でも5人乗り仕様でも乗り心地の悪さを指摘している口コミはほとんど無いようですので、心配することはないでしょう。
5人乗りモデルと3列シート仕様の一番の違いは乗り心地ではなく、走った印象と言われています。
フリードは走行安定性に関しては大きな不満が無く、むしろハンドリングやスタビリティに関してはコンパクトミニバンとしてはかなり高いレベルで実現しています。
しかし、5人乗りモデルは前途の通り、トランクの開口部を大きくしており、バンパーの部分から開く設計になっています。
確かに使い勝手の部分では抜群と言えますが、少しハイペースで走らせた場合、ボディ剛性感が不足していると感じるという意見もあります。
しかし、ボディ剛性を感じる部分は山道などをハイペースで走らせた場合に限るのでアウトドアをやる方に関してはその部分を心配する方は少ないと思います。
シートに関しても、長距離でも疲れないように設計されている関係で大きな不満を抱いている方は少ないようですが、シートの座り心地は個人の好みや感じ方、体型などによるので一概には言えません。
しかし、アームレストなども装備されているので快適に車内で過ごせると感じる方が多いと思います。
2列目に関しては、6人乗りモデルのキャプテンシートには座り心地の面では敵いませんが、足元空間も広くシートも大きく作られているので、特に不満を感じる方はいないと考えられます。
しかし、前途の通り、2列目に関してはセンターアームレストが装備されていないので、その点に関しては今後に期待したいと思います。
しかし、5人乗りモデルは荷物を載せたり、荷室をアレンジすることに特化したグレードという位置づけなので、そのことを考えるとかなりしっかりとしたシートが装着されていると思いますし、ファミリーユースでも使いたいという方にもお勧めできるモデルと言えるでしょう。
新型フリード【クロスター】5人乗りで車中泊はできる?
引用https://www.honda.co.jp/FREED/
フリードの5人乗りモデルは3列シート車に比べて、かなり快適な車中泊が出来ると言えます。
3列シート車は6人乗り仕様、7人乗り仕様共に1、2列目間のフルフラットシートが可能となっていますが、これは仮眠するときや休憩時に使うアレンジなので、人が寝そべったりするスペースは皆無と言えます。
また、シートも座り心地を重視した設計となっているのでフラットにすると凹凸が出来てしまい、非常に寝にくい事が予想されます。
5人乗りモデルに関しては、2列目を格納し、1列目の背もたれを前に倒すことで、大人2名が横になれるスペースを作ることが可能となっています。
これは似たようなコンセプトの「N-BOX+」も同様のアレンジをすることが可能となっていますが、フリードの方が幅も長さも大きいのでN-BOX+よりも快適に車中泊をすることが可能になっていると言えるでしょう。
しかし、そのままではフロアが固いので熟睡することはかなり厳しいと言えます。
なので、車に寝袋などを常備しておけばいつでも快適な車中泊が可能になるといえるでしょう。
また、ディーラーオプションから車中泊用のマットも用意されているので、アウトドアをする方はや、車中泊を伴う長距離ドライブをよくする方は、オプションで装着しておくと良いでしょう。
また、マット以外にも、室内のプライバシーを守るカーテン「プライバシーシェード」も同時装着すればさらに快適で安心した車中泊が可能になります。
しかし、大人2名までしか車中泊をするスペースがないので、4人でキャンプに行くなどする場合は、別途でテントなどを積載して出かけることが必須になります。
フリードの5人乗りモデルは大人4人でキャンプに行く場合も広い荷室にキャンプ道具等を積み込み、キャンプ場で快適に車中泊、キャンプなどをすることが可能です。
そのうえ、ボディがコンパクトで運転しやすく、燃費も良いので、長距離ドライブやアウトドアにはぴったり車と言えます。
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車販売店やディーラーで30万円と査定された車が買取専門業者では80万円と査定された!なんてことも少なくないのです!
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