愛車を売る際は多くの買取業者を比較しないと50万円も損します!!
必ず多くの買取業者で買取価格を比較しましょう。
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皆さんの中にゴールデンウイークや長期連休に「家族みんなで楽しくお出かけしたり、旅行に行ったりしたい!」という方はいませんか?
家族の時間が増えて、「今年こそはゆっくり温泉でも行こうかな~」とか
「去年は行けなかったけど、おばあちゃんやおじいちゃんと過ごそうかな~」とか
すでに連休に向けて計画をたてている方も多いかもしれませんね。
私は…、近場への旅行もいいけど、今回の旅行は奮発して「遠くに行きたい!!!」と声を大にして言います(笑)
有名な温泉にでも行って、この溜まりにたまった疲れとか肩こりとか、なんかもういろいろ癒されたい…。
お母さん、お父さんを旅行に連れて行って親孝行したい…。とか言ってみる(笑)
いっぱいおいしいものを食べに行きたいです~…。
私の願望はさておき、
家族想いな皆さんの中で、実際いつも乗っている車って燃費があまりよくなかったり、車を買い替えるとしても車の維持費も気になるし、最近の車って価格的にどんな感じ…?「購入するならいい車に乗りたい」と思っている方はいませんか?
慎重に購入したいですよね。
車ってなかなか買えるものでもないし…。(笑)
そこで今日は、テレビCMでもよく放送されているホンダの【フリードプラス】とスズキの【ソリオ】についてお話します。
フリードプラスとソリオについて
ホンダのフリードプラスとは
引用元:https://www.honda.co.jp/news/2016/4160916-freed.html
まずホンダのフリードプラスについて簡単に説明!
※同じくホンダには【フリード】という6~7人乗りのファミリーカーがあります。
今回、紹介している【フリードプラス】は同じくホンダから出ている車ですが、【フリードスパイク】という車の後継車になります。
フリードとはまた少し違った車になるんですね。
フリードが乗車定員が6~7人に対して、フリードプラスの方は乗車定員が5人と、ちょっと狭いかな?と思うかもしれませんね。
でもでも!!荷室・ラゲッジルームの広さや使い勝手を重要視しているので趣味を満喫するには最適な車です!
5人乗りですが、家族の荷物をたくさん乗せることができるんですね!(いっぱいお土産買っても大丈夫)
お父さんやお母さんの趣味に合わせて荷物もたくさん乗せることができるっていい!
スズキのソリオとは
引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/solio/
スズキのソリオについても簡単に説明!
【ソリオ】もフリードプラスと同じく5人乗りのコンパクトカーです。
運転のしやすさと乗車のしやすさを気に入っている子育てママや高齢者の方が多いみたいです!
しかし、コンパクトボディに対して広い車内空間を設けてはいますが、フリードプラスとは逆で荷室が少し狭い…という声もあるみたいです。
たくさん荷物を乗せたい人にはちょっと不便なところもあるみたいですが、お出かけの際には、小回りもできるし、高速道路もスイスイ走ることができる車です!(運転のしやすさがとても人気)
まだ小さいお子さんがいる家庭や高齢の方がいる家庭の方にとって、乗りやすさって大事だと思います!
荷物が全く乗らないということではありませんので、荷物が少なくても大丈夫な旅行とかは全然オッケー!
フリードプラスとソリオの特徴を簡単に説明しましたが、燃費や維持費ってどうなのか、というところです。
早速、フリードプラスとソリオの燃費と維持費について紹介しますね。
フリードプラスとソリオの燃費と維持費、価格の違い
車の大きさ的にフリードプラスの方が車幅や長さが大きめですが、車の高さでいうとソリオの方が高め。
しかし全体で見るとフリードプラスもソリオもサイズが似ています。
フリードプラスの燃費と維持費、価格
引用元:https://www.honda.co.jp/news/2016/4160916-freed.html
新車価格:約263万円
フリードプラスの排気量:1500cc
ガソリンの場合“~約19.0km/L”
ハイブリッドの場合“~約27.2km/L”
維持費について
自動車税の金額は排気量ごとに決まっているのはご存じだと思いますが、
フリードプラスの場合、排気量は1500ccですので、自動車税の金額は34500円。
フリードプラスは燃費基準をクリアしたエコカーで、エコカー減税対象車なのですが残念ながら自動車税の減税はありません。
車両重量が1350~1360kgとなっているので、車両重量税はエコカー減税ありで1年あたり7500円になります。
また、エコカー減税は25%減税なので、購入時に支払う自動車重量税は5600円になります。
ソリオの燃費と維持費
引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/solio/
新車価格:約148万円
ソリオの排気量:1300cc
ガソリンの場合“~約24,8km/L”
ハイブリッドの場合“~約27,8km/L”
維持費について
自動車税の金額は排気量ごとに決まっているので、
ソリオの場合、排気量は1300cc、自動車税の金額は34500円です。
ソリオには、燃費基準をクリアした減税対象のグレードがあります。
そのグレードの場合は、2021年3月31日までに購入すると、翌年の自動車税が安くなります。(お得☆)
車両重量は930~990kgとなっているので、車両重量税はエコカー減税ありで1年あたり5000円になります。
エコカー減税が、50%減税か25%減税なので、購入時に支払う自動車重量税は、50%減税の場合2500円、25%減税なら3700円になります。
まとめ
いかがでしたか?
フリードプラスの方が維持費、価格が高く、ソリオの方が安いといった感じです。
確かに新車価格もフリードプラスとソリオでは全然違いますね…。
この2台を比べてみて、排気量が1500ccと走行にもパワフルで荷物がたくさん入ることを考えてみると家族での遠出にはフリードプラス。
荷物はあんまり入らないけど、1300ccの排気量で燃費がよくて少しの遠出ならという方はソリオって感じですかね。
乗れば乗るほど、ガソリン代等もかかってきますもんね。
燃費も結構、運転する側からすると大切ですよね。
運転が好きな人はやっぱり燃費がいいほうが絶対いいですしね。
今日は、燃費と維持費、価格をメインにしたお話ですので、
【フリードプラス】と【ソリオ】、どちらが価格が安いか…。
はっきり言ってしまうとお財布に優しいのはソリオです!
車の税金は2台とも同じ値段であっても、他の維持費が結構な差。
毎日使うものですから、やっぱり維持費などは安いほうがいいと思います。
機能性を重視するならフリードプラス、価格重視ならソリオ、という感じですね。
皆様は、どちらを重視しますか?
フリードプラスもソリオもカラー展開が多いみたいで、自分の好きな色を購入するのもアリですね!
ソリオの燃費と維持費のところでも書いたのですが、ソリオはエコカー減税対象のグレードがあるので2021年3月31日までの購入で、翌年の自動車税がお安くなるみたいですよ!
詳しくはスズキのお店で聞いてみてくださいね。
車が欲しいと言っても、実際には購入するのにも考えてから購入したいですよね。
各車屋さんに行くと試乗をさせてもらえたり、カタログ等も貰えたりしますので、お時間があるときでも車屋さんを覗いてみるのもいいと思いますよ。
それでは、皆様が快適なカーライフを過ごせますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
- 『フリードは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フリード】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安くフリードに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
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