新型フリードVSステップワゴン!内装や乗り心地の比較!

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ホンダには同じ5ナンバーファミリーミニバンであるステップワゴンが存在します。

大きさやエンジンの違いはあるようですが、実際購入時に迷う方も多いようです。

今回はステップワゴンとフリードの乗り心地や内装の質感等の違いを記載していきます。

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新型フリード内装や乗り心地は?

引用https://www.honda.co.jp

フリードの内装には3種類設定されており、グレードによって違いがあるようですが、どの内装もかなりの質感の高さを誇っています。

実はインパネの形状などはステップワゴンとかなり似ているものを採用しており、木目調パネルも大半のグレードに標準装備されているため、高級感があります。

広さに関してはもちろんステップワゴンに負けますが、フリードもファミリーユースで必要十分な広さを持っているため、フリードでも十分と思う方も多いと思います。

乗り心地に関しても足回り関係はステップワゴンと同形状のため、大きな差はありません。

SUV風のグレードである「クロスター」であってもノーマルグレードと変わりはありません。

しかし、ステップワゴンの最上級グレードである「e:HEV SPADA G・EX Honda SENSING」パフォーマンスダンパーが標準装備されているため、乗り心地、ハンドリングが違ってきます。

エンジンはやはり排気量の大きいステップワゴンの方が良いと言えます。

もちろんフリードも必要十分なパワーを持っていますが、排気量の違いやターボの有無でステップワゴンのほうが良いと言えます。

パワーは乗り心地と関係ないと思う方も多いと思いますが、乗り心地はサスペンションのセッティングだけではなく、ドライバーが快適に運転できるということも含まれるため、パワーがなくてドライバーがストレスが溜まってしまうような車では乗り心地が良いとはとても言えません。

フリードは1.5リッターDOHC i-VTECの直噴ガソリンエンジンと1.5リッターDOHC i-VTECエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが設定されていますが、どちらも必要十分以上のパワーを持っていますが、ドライバビリティが高いのはやはりモーターの力強いパワーを持つハイブリッドモデルと言えます。

また、ハイブリッドモデルはガソリンモデルに比べてモーターやバッテリーを搭載している分重量が重いためガソリンモデルに比べて重厚感のある乗り心地を実現しているのも特徴になります。

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ステップワゴンの内装や乗り心地は?

引用https://www.honda.co.jp

ステップワゴンに関してはフリードに比べて長さがあるため3列目までゆったりと座ることが可能になっています。

しかし、ステップワゴンの3列目シートは床下格納式になっているためシートが少し小振りになっているせいか座り心地の面に関しては左右跳ね上げ式シートを採用しているフリードの方が良いと思う方もいるかもしれません。

内装に関しては上記の通りフリードとステップワゴンは共通している部分が多く、質感は高くできていますが、ステップワゴンに関しては内装パターンがグレードによって異なるため、バリエーションが多いのがフリードよりも多いです。

また、ステップワゴンにはノーマルタイプとスポーツモデルのスパーダの2つが設定されていますが、ノーマルタイプはブラウン系内装に木目調、スパーダはブラックという風に分かれているため、ノーマルの外装にブラックの内装を選ぶことなどはできません。

また、最上級グレードには本革シートが設定されているなどフリードにはない装備が設定されているのもステップワゴンの特徴になります。

乗り心地に関してはフリードよりも重量があるためガソリンモデルでも重厚感のある乗り心地を実現しています。

それでありながら背の高いミニバンとは思えない走行安定性を持っています。

特にガソリンモデルの最上級モデルになる「SPADA・Cool Spirit Honda SENSING」はシリーズ中唯一となる17インチタイヤを設定しており、ハンドリング性能は1段と良くなっています。

更にハイブリッドモデルの最上級グレードのには前途の通り走行中に発生する車体のゆがみや微振動を減衰させるパフォーマンスダンパーを装着しており、クラスを超えた上質な乗り心地と安定性を披露し、より優れた運動性能を実現しています。

エンジンは1.5リッターDOHC VTECターボをガソリンモデルに、2.0リッターDOHC i-VTECエンジンと2モーターを組み合わせたe:HEVというシステムを搭載したハイブリッドモデルを設定しています。

ステップワゴンの場合ガソリンモデルとハイブリッドモデルでパワー差がかなりあります。

もちろんガソリンターボモデルでも1.5リッターながら2.4リッター並みのパワーがあるためガソリンモデルでも十分なパワーを発揮します。

さらにe:HEVモデルになると3.5リッターエンジン並みのパワーを発揮するためフル乗車時や高速走行でもクラスを超えた余裕のパフォーマンスを発揮します。

ステップワゴンはどのグレードを選んでも乗り心地に不満を持つ方はほぼ皆無と言えるでしょう。

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フリードとステップワゴンの比較まとめ!

引用https://www.honda.co.jp

今回はステップワゴンとフリードの乗り心地を比較してきましたが、どちらを選んでも乗り心地などの不満はないと思われます。

先代のフリードではステップワゴンとの乗り心地や質感の差がありましたが、現行モデルではステップワゴンと同様の質感などを手に入れたため、価格を考えればかなり完成度の高い車になっています。

従って普通に経済的なファミリーカーとして使いたい方はフリードで十分以上と言えるでしょう。

ステップワゴンを選ぶ場合はフリードよりも広い室内が欲しい、乗り心地やパワーのあるユニットが欲しいという方に向いた車と言えます。

特にハイブリッドモデル最上級グレードの場合は高級車並みの質感と乗り心地を実現しているため、価格は高めになりますが、5ナンバーサイズで上質なミニバンが欲しい方は積極的に選ぶと良いでしょう。

前途の通りステップワゴンの場合フリードに比べてエンジンの差だけではなく、タイヤサイズなどもフリードよりも大きいものを履いているため走行安定性という点ではグレードによってはステップワゴンの方が上ということになります。

後は購入を検討している皆さんが実際にディーラーで乗り比べをして好みや生活スタイルに合わせてどちらにするかを考えていきましょう。

特にステップワゴンの場合はハイブリッドの最上級モデルとがガソリンモデルの最上級モデルの2台が置いてあるディーラーも意外と多い傾向にあるので、乗り心地の比較がしやすいです。

そのため自分好みの仕様を実際に乗って選びやすくなっています。

フリードの場合、ガソリンモデルとハイブリッドモデルのおける乗り心地の差が大して大きくないため、年間走行距離や乗った感じの好みで選択していけばいいと思います。

ステップワゴンとフリードはホンダのミニバンラインアップの中では中心になる2台になっていますが、大きさの違いのみで内装の質感などがほぼ同じというのは購入する側にとっては嬉しいことだと思います。

もちろん価格差としてはステップワゴンとフリードではかなりありますが、そこは予算と相談しながら趣味や生活スタイル等を考えながらチョイスしていきましょう。

  • フリードは予算オーバー
  • 少しでも安く買いたい
  • どこまで値引きしてもらえるかな?
  • 何度もディーラーをまわるのはめんどくさい
  • 少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう

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